仙台出身の斎藤隆投手。被災地の人々は、その活躍に励まされてきた。
宮城県多賀城市の会社経営、高城(たかぎ)龍二さん(44)は3日、Kスタ宮城で楽天の優勝を見届けた。
胴上げの輪に加わった斎藤投手を見て
「最高ですね。日本一で被災者を勇気づけたいと言っていたのが、本当になった」 といった。
斎藤投手と高城さんは東北高校野球部の同級生である。
震災で自宅は浸水し女川町の実家は津波にのまれた。
当時ブルワーズにいた斎藤投手から「すぐにでも帰りたい」と国際電話が何度もあり、洋服や靴も送られたそうだ。
高城さんはそのとき「大丈夫だから、野球に集中してくれ」と言ったそうだ。
涙のこぼれる話だ。
その話を現実に起こすのだから。
その活躍、もちろんチームが一丸となったからこそだが、
被災地の野球ファンは勇気づけられた事はマチガイナイだろう!